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1. テラスの基本的な役割と設置するメリット
テラスは、室内と屋外をゆるやかにつなぐ中間的な空間として、住まいの使い勝手を高める設備です。洗濯物干しや休憩スペースとしてだけでなく、雨や日差しを和らげることで、暮らしの幅を広げる役割を持っています。ウッドデッキと混同されがちですが、テラスは屋根やフレームを含めた構造全体を指すことが多く、機能性を重視した外構設備といえます。
テラスを設置する主なメリット
・雨天時でも洗濯物が干せる
・直射日光を避け、室内の温度上昇を抑える
・玄関や掃き出し窓まわりの利便性が向上する
・屋外作業やくつろぎの場として活用できる
設置目的を明確にすることで、必要なサイズや仕様が整理しやすくなり、後悔の少ない計画につながります。
2. テラスの種類と住宅に合った選び方
テラスには独立タイプと壁付きタイプがあり、住宅の形状や敷地条件に合わせて選ぶことが重要です。見た目だけで決めてしまうと、使い勝手や耐久性に不満が出ることがあります。
主なテラスの種類
・独立タイプ:建物から離して設置でき、用途の自由度が高い

・壁付けタイプ:建物外壁に固定し、省スペースで設置可能
選ぶ際は、設置場所の日当たり・風向き・動線を考慮します。特に掃き出し窓に接する場合は、出入りのしやすさや段差処理も重要です。
また、外壁の色や窓サッシとの相性を意識することで、後付け感の少ない自然な仕上がりになります。
3. 設置前に確認したい注意点と施工の考え方
テラス設置では、事前の確認不足がトラブルの原因になることがあります。特に法的条件や下地の状態は、施工後に変更しづらいため注意が必要です。
設置前の主なチェックポイント
・建ぺい率や高さ制限など法的条件
・外壁材と固定方法の相性
・基礎や地面の強度、排水計画
・隣地や境界との距離
施工時は、雨水の流れを考慮した勾配調整や、外壁への防水処理が重要です。ここを怠ると、外壁内部への水の侵入や劣化を早める原因になります。テラスは「屋根が付くだけ」と考えず、建物保護の観点からも丁寧な施工が求められます。
C&C株式会社では、テラス設置を含む外構工事から、屋根・外壁の調査、補修、防水工事まで一貫して対応しています。
現地調査では、建物の状態や設置環境を写真付きで丁寧にご説明し、ご家庭ごとに最適な施工方法をご提案しています。
テラスは暮らしを快適にする一方で、建物との取り合いを誤ると雨漏りなどの原因にもなります。早めに正しい計画を立てることで、住まいの寿命を守ることにつながります。気になる点があれば、お気軽にご相談ください。
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